SSL BOXでCoreSSLの更新をしたので手順を紹介するよ【スクリーンショット多数】

  • 去年取得したSSLサーバ証明書の更新時期が近づいた.
  • SSL BOXから価格の値上げのお知らせがあった.
  • 値上がりする前に更新しちゃおう.

昨年新規取得したCoreSSLのSSLサーバ証明書ですが、もうすぐ更新時期を逢えるのですが、先日SSL BOXの運営会社ネットオウルさんからCoreSSLの新規/更新の料金値上げの連絡がありました。

【改定日時】
 2018年3月15日(木) 12:00

【改定価格について】
 下記のSSL証明書において、本体価格を改定します。

  ◆CoreSSL
   [1年契約] 990円 → 1,500円
   [2年契約] 1,780円 → 2,700円

  ◆SecureCoreドメイン認証SSL
   [1年契約] 5,000円 → 9,000円
   [2年契約] 9,000円 → 17,000円

  ※価格はいずれも税抜表記です。

 2018年3月15日(木) 12:00以降にお申し込みの
 新規発行、および更新のお手続きより、改定後の価格が適用されます。

なので、値上げ前に更新作業をしてしまおうって魂胆です。

既存の証明書の更新作業

流れとしては プリペイドに1,069円チャージ→SSLボックス取得証明書一覧→更新したいSSLサーバ証明書を選択→その他のサーバーで利用する→決済を行う→CSRをコピペして申請→ドメインvalidation codeの承認→中間証明書と証明書をダウンロード、です。

取得証明書一覧を開いて更新したいSSLサーバ証明書の「更新申込」ボタンから更新申込に進みます。

ネットオウルのサーバー or 他社サーバーで利用を選択します。
今回は他社サーバーを利用する方を選択します。

すると更新に必要な費用の決済画面になります。
ここでプリペイドに残高が足りない場合はいったんプリペイドにチャージが必要です。

決済が終了するとそのまま更新処理に進めます。

更新に必要なCSRをコピペで貼り付けます。

秘密鍵の生成からCSR生成まではこれらの記事が参考になります。



CSRを登録すると更新申請の申請登録情報を入力、確認となります。

申請が終わると申請登録情報で選択したメールアドレスにメールが届きますので、そのメールに記載のURLを開いて validation code を入力します。

あとは、10〜15分ほど待つと証明書発行を知らせるメールが届きます。
メールに証明書は記載されていますが、それとは別に中間証明書が必要なので、更新したSSLサーバ証明書の管理画面を開いてダウンロードしましょう。

取得した証明書をサーバに設定する

SSL BOXの管理画面からダウンロードしたSSL証明書と中間証明書をサーバにインストールします。
こちらもサーバやWebサーバの種類によって異なるので、詳しくは割愛。
SSL証明書 インストール とかでググってもらうとみつかります。



ハマりそうなポイント: Webサーバに nginx を利用している場合は中間証明書とSSL証明書を1つのファイルに結合しておかないといけません。そのときに結合する順番を間違えないように。
まずは SSL証明書 、その次に 中間証明書 という順番ですよ。
コマンド例: $ cat certificate.crt chain.crt > combined.crt

インストールした証明書の確認

ブラウザでサイトを開くとURLバーのとこに鍵マークがあるので、そこから証明書の詳細を確認して、有効期限が更新されているか確認しましょう。

最後に

SSL BOXのSSLサーバ証明書更新は秘密鍵、CSRの準備さえできていれば全部で30分程度で完了しました。
今回は更新したら更新前の有効期限から60日も延長されましたので、これはうれしいですね。

A8.net link

今回利用したのはSSLBOXでした。

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