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自分メモとして、見積りとかインスタンス間のコストパフォーマンスを調べるときによく見る料金ページのURLをまとめてみました。
- S3
http://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/ - EC2
http://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/ - ELB
http://aws.amazon.com/jp/elasticloadbalancing/pricing/ - EBS
http://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing/ - RDS
http://aws.amazon.com/jp/rds/pricing/ - ElastiCache
http://aws.amazon.com/jp/elasticache/pricing/ - Route53
http://aws.amazon.com/jp/route53/pricing/ - CloudWatch
http://aws.amazon.com/jp/cloudwatch/pricing/
このあたりが自分的によく使う感じです。
こうやって並べてみるとURLには次のような規則性があるのがよくわかりますね。
http://aws.amazon.com/jp/<サービス名>/pricing/