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- フロントエンド勉強会 in 山陰 #04 でLTしました。
- vagrantとVirtualBoxを使ってお手軽にnode.js開発環境を作る方法を紹介しました。
- Vagrantfileとansible-playbookをGitHubで公開してます。
フロントエンド勉強会 in 山陰 とは
html5, css, javascript, スマホアプリなど、フロントエンドに関する勉強会です。
html5, css, javascript, スマホアプリなど、フロントエンドに関する勉強会です。
LTしたよ
# イベント概要 「フロントエンド勉強会 in 山陰」では、html5, css, javascript, スマホアプリなど、フロントエンドに関する勉強会を定期的に開催します。 # 対象者 フロントエンド開発に興味・関心のある人。 # タイムテーブル・発表内容 時間 | タイトル(内容) | 発表者 --...
当日は 19:00開始だったのですが、あいにく仕事の都合により会場についたのが 20:00 というタイミングで、ちょうどショートセッションが終わりかけというタイミングでした。
ショートセッション終わって、小休憩を挟んでからLTが始まる予定だったのですが、なんと、私、ここにきてまだスライド1ページたりともできていなかったのです。
ということで、LTは3人だったのですが、順番をトリにしていただいて前のお二人のLT中にスライドをバババーっとつくりました。
もともと内容はある程度まとめてあったので、あとはスライドに落とし込むだけ、というレベルだったのが幸いでした。
それがこちら。
質問で「nとnvmの違いはなんですか?」ときかれて、思わず「文字数が違います。」というサムイボケをかましたわけですが、その後調べてみると次のような違いがありました。
- nvmはユーザーごとにnode.jsのバージョンを切り替える
- nはシステム全体のnode.jsのバージョンを切り替える
- なので複数人の開発環境が入っているサーバならnvm、専有できるサーバならnがいいんじゃないでしょうか
あと「システム全体に設定するには -g とかで大丈夫です」とか言っちゃいましたが、もともとnはシステム全体に影響します。
ここに訂正します。
Vagrantfile + ansible-playbook はこちら
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issue, プルリクなどお待ちしています。