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- OSXのTwitterクライアントが使えなくなった
- 2月に「つかえなくなるよ〜」って発表があった
- かわりにWebクライアントかサードパーティ製クライアントを使おう
久しぶりにMacでTwitterアプリを開いたらこんな表示でタイムラインが見れなくなった。
プロフィール画面とか表示するとタイムラインが表示されるところには「アカウント非公開」の表示がでてたました。いくつかほかのアカウントも同じ状態なので凍結とかされたわけじゃなさそう。
で、ピンときたのが2月にあったTwitterからのこの発表。
We're focusing our efforts on a great Twitter experience that's consistent across platforms. So, starting today the Twitter for Mac app will no longer be available for download, and in 30 days will no longer be supported.
— Twitter Support (@TwitterSupport) 2018年2月16日
簡単に言うと
- Twitter for Mac アプリは公開を停止するよ
- 30日後にはサポートも停止するからね
というものです。
この発表が2月16日なので、ちょうど1ヶ月後の今日3月17日になってきっちりとサポートが停止されたようです。
さてどうするか
Twitter公式にはウェブサイトから利用してくれということなんでしょう。
どうしてもアプリがいいという場合はサードパーティ製のアプリ Echofon, Janetter, TweetDeckなどがつかえるようです。
最後に
Twitter公式のアプリ、Twitter for Macが3月17日頃から使えなくなりました。代わりの手段としてはウェブサイトを使うか、サードパーティ製アプリ(Echofon, Janetter, TweetDeck等)を使うことになりました。
もしかしたらiOS版アプリがOSXでも動くようになるという話もあるので、そうなるとiOS版TwitterアプリがOSXで使えるときが来るかもしれないですね。