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ついに kindle に手を出してしまいました。まえまえから 「kindleいいなぁ」と思っていたんです、えぇ。
先日某所の勉強会にて kindle voyage を触る機会があったんですが、それが引き金ですね。
あと、アマゾンプライムで始まったフォトストレージ容量無制限のためにプライム会員になったのもきっかけなんですが。
今回選んだのは kindle paperwhile(2015) で kindleリーダーの中では最新のものです。
アマゾンプライム会員だと kindleが4,000円オフになる(無料体験中だったら後で4,000円のクーポンがもらえる)のですが、voyage だどそれが適応されないし、スペックを見比べても paperwhite で十分そうなのでこちらにしました。
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paperwhite と voyage の主な違いは次の通り。
- | paperwhite | voyage |
---|---|---|
内蔵ライト 明るさ自動調節 |
なし | あり |
ページ送り | タッチスクリーンのみ | タッチスクリーン、 ページめくりボタン |
価格 | 10,280円 | 23,980円 |
価格差が大きいけど機能差としてはあまりないなという個人的な印象でした。
開封の儀
最初に表示されているのって紙かなんかが挟んであるとおもったら普通に電子インクでの表示でした。
これにはちょっとビックリしました。iPod とか apple 製品だとシール状のものが貼ってあることが多いじゃないですか。
見くらべ
コミック、小説、技術系本を見くらべてみました。
グランドジャンプ 【無料連載版】 より 「いつかモテるかな」 よしたに
二銭銅貨 江戸川乱歩
ProGitは公開サイトから mobi ファイルをダウンロードして USB経由 でkindleに入れました。
コミックについては見開きでの閲覧ではないので、人によっては読みづらいと感じるかもしれませんね。
あと、ページめくりの方向については原書と同じ方向にめくるので違和感はないでしょう。