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RubyWorldConference2017も無事閉会となり、次回は10回記念大会になるようです。
さて、こういったイベントに来るとスポンサー企業さんからのノベルティもたくさんゲットできます。今回いただいたノベルティの中から気になったものを幾つかピックアップしてみました。
お米 (富山県産コシヒカリ)
これはファーエンドテクノロジーさんの展示ブースでいただきましたが、オコメールというもので中には精米されたお米1合が真空パックされています。
もちろんお米なので開封して炊飯器で炊いて食べれます。これはインパクトでかいですね。
ファーエンドテクノロジーさんでは他にもロゴ入りの手提げバッグにRedmineの定規、2018年カレンダー入りの栞、付箋などが入っていました。
あと、一口タイプのお菓子を配っておられて午後のコーヒーブレイクセッションではコーヒーのお供に人気だったようです
エチケットキット
こちらはファーエンドテクノロジーさんのお隣、アジャイルウェアさんのブースでいただきました。
中身は爪切りや耳かきなどエチケットセットでした。他にもメモパッドもいただきました。
お水
こちらは VAREAL さんのブースと、講演会場入口においてありました。
中身は阿蘇で採水されたナチュラルウォーター、330ml入りでちょうどいいサイズです。
メイン会場の司会をされていたフリーアナウンサーさんもお気に入りのようでした。
その他
虎の穴さんではチョコレートがもらえましたし、ほかのブースでも自社サービスのロゴのカッティングシールやボールペンといったものがもらえました。
Eight(Sansan)さんではラムネ8粒(Eightと8をかけているそうです)とスマホクリーナーをもらいました。
あと参加者アンケートに答えると吉田くんとRubyのコラボったステッカー・シールが二日間とももらえましたし、二日目はRuby 10th Anniversaryクリアファイルもセットでした。
Rubyラーメン
ノベルティグッズではないのですが、松江には松江ラーメンというものがあります。宍道湖名産のしじみを使ったしょうゆ味のラーメンです。
RubyWorldConference名物のMatzのサイン入りが販売されていましたので、2つ買ってみました。
売上の一部はRubyアソシエーションの活動資金として使われるようですので、1つ2食入りで500円とちょっとお高めですがユーザーからの寄付的な感じで買いました。なお、生麺タイプなので賞味期限は30日程度と短めなので早めに食べなきゃ。