[WordCamp Osaka 2018]セッションレポート-家族を養うブログを作るのに必要な知識、全部教えます。

ブログで稼ぎたい、ブログが続かない、ブログにアクセスが集まらないという初心者のために、ブログで家族を養っている…
スピーカー: 岡本恵典さん

岡本さんご自身がブログで家族を養うことができるようになるまでの経験をもとにブログで稼ぐためにはどのようにしたらいいのかを話しておられました。
2016年に「とあるジャンルの玩具」をテーマとしたブログを開設された、当初は月収2万円だったのが、2018年には月収100万円になるまでのサクセスを伺いました。

ブログで稼ぎたい、収益化したいけど、やりかたがわからない という人は多いでしょうが、そういう人には 知識、スキル、そして成長のイメージ が足りないと、岡本さんは言います。
知識、スキルはWebにたくさんあるので、あなたの目の前の箱、もしくは板で検索してみてください。
ブログの成長のイメージを持たないと自分自身もブログをどんな形にしていきたいのか明確でないから行動できないし、記事がすくないと読まれない。

成長のイメージは記事本数をもとに紹介

  • 記事数 0-50本
    • 2ヶ月、4,000PV/月
    • テーマが重要。アクセスが伸びなかった。需要が少ない記事はダメ。
  • 記事数 50-100本
    • 4ヶ月、20,000PV/月
    • 最新情報や価格情報といった記事は読者が求めている記事を書く。
  • 記事数 100-200本
    • 7ヶ月、200,000PV/月
    • 相変わらず最新情報、価格情報といった記事は続ける。10,000PVを超えるとサイト全体のPVは落ち着く。
  • 記事数 200-500本
    • 11ヶ月、700,000PV/月
    • 記事の量産をするためTwitterやYouTubeで話題になったものを記事にしていた。書いても書いてもアクセスが下がる時期。
    • あとでアクセス解析をみたら検索に残る記事を書かないとアクセスは伸びないことがわかった。
  • 記事数 500-1,000本
    • 1年2ヶ月、2,000,000PV/月
    • 1日2記事くらいのペースで書いている計算。検索に残る記事を書くとアクセスが増える。
  • 記事数 1,000-1,500本
    • 1年6ヶ月、2,000,000PV/月
    • 記事数が1,000本を超えてくると一人で書くのは大変なので、外注ライターさんを使ってみたが、確かに自分で記事を書く作業は減るけど書いてもらった記事を編集する必要があったりする。
  • 記事数 1,500-2,000本
    • 2年3ヶ月、2,000,000PV/月
    • A8.netなどASP広告への誘導をするような記事を書く。読者の回遊の終着点ができる。アクセスがあるサイトなら収益化はもっと早くできるかも。

初心者、中級者向けの本を紹介

最後に

ちなみに、岡本さんは1,000文字程度の記事であれば20分位、3,000文字くらいになると2〜3時間かけて書いているそうです。
サイト利用者はモバイル8割、PC2割ということでモバイルを意識して記事を書いているとも。

最後に 行動を続けたから今がある ということでした。

セッションの感想

このセッションを聞いてみてやっぱり 行動する=記事を書く ってことが重要だなとおもいました。
あとはただ闇雲に記事を書き続けるのではなく、きちんとアクセス解析を見て読者が何を求めて自分のサイトに来ているのかを認識した上でそれにあった記事を書くことも必要なんだなと思いました。